とき | 平成11年12月19日(日) 13:00〜17:00 |
ところ | 千里ライフサイエンスセンター5階ライフホール |
テーマ | 「極限が拓く明日の科学」 -高校生や社会人のために- |
受講料 | 無料 |
講演 | 天谷喜一(大阪大学)「超高圧・極低温下の超伝導」、 金道浩一(大阪大学)「超強磁場あれこれ」、 畑徹(大阪市立大学)「超低温の世界と絶対零度への挑戦」、 音賢一(大阪大学)「強磁場・極低温下の量子ホール効果」 |
問い合わせ | 大阪大学極限科学研究センター 金道浩一 |
会場への交通 | 地下鉄、モノレール千里中央駅降りてすぐ |
とき | 平成11年11月6日(土) 13:30開演(13:00開場) |
ところ | 豊中市立中央公民館 |
受講料 | 無料 |
講演 | 「モルフォ蝶の輝きの謎をさぐる」(大阪大学教授 木下修一)、 「元素でたどるビッグバン宇宙」(大阪大学教授 永井泰樹) |
問い合わせ | 大阪大学理学部大坪研究室(06-6850-5346) |
関連情報 | 最寄り駅:阪急宝塚線曽根駅より東へ徒歩3分 ポスター (132kB)、 会場周辺地図 (33kB) |
締め切り | 11月10日 (複数推薦が有る場合の調整のため大阪支部内の締切を早目に設けます。 物理学会自体の締切は12月10日です。) |
連絡先 | 物理学会大阪支部支部長 笠井秀明 まで |
趣旨 | 日本物理学会では
「独創的な論文により物理学に貢献した功績を称える」
ことを目的として1995年に論文賞の制度を設け、
1996年以来毎年5篇の論文を選んで、
その著者の表彰を行なってまいりました。 表彰の対象となる論文は、原則として表彰年度の 前年6月から遡って5年以内に 「Journal of The Physics Society of Japan」または 「Progress of Theoretical Physics」(Supplement を含む)に発表された論文の中から選ばれることに なっております。 |
参考 | 論文賞受賞候補論文は、物理学会各支部の支部長を含む、
物理学会内の各団体の代表者から推薦が集められ、
その中から候補論文が選考されます。
詳しくは
論文賞規定
をご覧下さい(これまでの受賞論文も掲載)。 なお、このお知らせは物理学会大阪支部支部長から推薦すべき 論文賞候補論文を支部の方々におうかがいするものです。 |
とき | 平成11年9月18日(土)14:30から17:30 |
ところ | 大阪教育大学(天王寺キャンパス) |
テーマ | 「新教育課程における物理教育の課題」 |
道順 | JR大阪環状線「寺田町」駅南出口より西へ徒歩3分 |
趣旨 | 標記 Part II は、主として入試問題を検討する Part I に対して、 それ以外の様々な物理教育に関する問題について議論を深め、 より一層の物理教育の発展を図ることを目的としており、 1992年度から毎年開催されております。 今年度は、次期教育課程において物理教育の抱える課題を多面的に 検討することになりました。 |
話題提供 | 平野裕一(大阪府立豊島高校)「新課程で物理はどう変わるか」、 宝多卓男(大阪府立長吉高校)「単位制高校に物理教育の復興を探る!」、 杉岡俊男(大阪教育センター)「総合的な学習の時間について」 |
とき | 平成11年9月4日(土)14:00から16:00 |
ところ | 大阪大学理学部(豊中キャンパス)B112会議室 |
関連情報 | 大阪大学豊中キャンパス内の地図
(中央環状沿い正門を入り右手2番目の古い建物が理学部です) 理学部建物内の案内図 (土曜日は守衛室横入口と車椅子用入口からのみ入構可能です) 最寄り駅:大阪モノレール「柴原」、阪急宝塚線「石橋」あるいは「蛍池」 豊中キャンパスへのアクセス(地図1、地図2) |
募集締切 | 平成11年4月30日 |
申請書送付先 | 物理学会誌3月号230ページ参照 |
申請用紙 | PostScript file 12kB |
とき | 平成11年4月30日および5月1日 |
ところ | 大阪大学理学部D501大講義室および原子核実験施設バンデグラフ実験室 |
関連情報 | ポスター (142kB)、 会場周辺地図 (77kB) |